
楽曲解説
ワルツ 第1番 『華麗なる大円舞曲』
ショパン(Frédéric Chopin:1810 – 1849)作曲:ワルツ第1番変ホ長調《華麗なる大円舞曲》Op.18は1833年に作曲されました。ショパンの弟子のひとりであるローラ・オースフォールに献呈しています。「Classic Piano Original Score Series」は、歴代クラシック音楽家が作曲したピアノ作品原譜の各種版を底本にしながらデジタル浄書でより見やすく、きれいに新しく版面を起こした楽譜です。ご自身のピアノ・ソロのレパートリー、レッスンの自由曲や発表会の選曲、またはアンコール・ピースとしてお役立てください。
アーテスト名:フレデリック・ショパン
作曲:フレデリック・ショパン
ページ数:9ページ